【朝弱い】早起きが苦手な人必見!寝坊しないための2つの準備
こんにちは、りん(@rin___jp)です!
「朝がとにかく苦手...」
「大事な日の前日、寝坊してしまうのが怖くて眠れない...」
こんな悩みを抱えてる方も多いのではないでしょうか。
実は、わたしもその一人でした...
今回は、
朝が弱いわたしが寝坊しなくなった、
寝る前にできる2つの準備
を紹介していきたいと思います!
「朝が苦手で、朝活が続かない...」という方は、こちらもどうぞ。
朝弱いわたしの時間の作り方をご紹介してます!
カーテンを開ける
「それだけ?」と思われるかもしれないのですが、
これだけで本当に朝のつらさが全然違います。
人間の脳は、”光と睡眠” を強く関連付けて
判断しています。
つまり、
脳に ”朝” を認識させるためには「日光」
が必要なのです!
カーテンを閉め切っていると、
朝になっても部屋の中は暗いままなので
脳も「まだ暗いし、寝てていいんだ!」
と思ってしまいます。
これでは、寝ている脳を叩き起こさなくてはいけないので
起きるのがつらいですよね....。
そこで、寝る前に部屋のカーテンを開けておくことで
朝になると日光が部屋に入るようになり、
脳も「朝だ!」と判断できるようになるわけです。
「身体と脳が同時に起きること」
が寝起きをよくするコツなのです!
目覚まし時計をアナログ式にする
目覚まし時計には、
”デジタル式” と ”アナログ式” の2種類がありますよね。
わたしは両方使ったことがありますが、
断然アナログ式推しです!
”アナログ式” のおすすめなところは
です。
ツインベルのジリジリと鳴る目覚まし音
デジタル時計の「ピピピッ」という目覚まし音では、
起きられないという方も多いと思います。
わたしは、もはや眠りが深すぎて聞こえないことさえありました。
そんなわたしでも、ツインベルの目覚まし時計に変えてから
必ず目覚まし音が聞こえるようになりました!
「知らぬ間に勝手に手が止めてた...」
なんてことも全くなくなりました。
スヌーズ機能がない
「スヌーズ機能がないなんて無理!」と思っていませんか?
その発想自体が寝坊してしまう原因のひとつなんです!
スマホのアラーム や デジタル式目覚まし時計 に当たり前についている
”スヌーズ機能”。
朝が苦手な人ほど、この機能そのものに
無意識に甘えてしまっているんです。
1回目の目覚まし音が聞こえて、
少し意識が浮上しても、
「どうせスヌーズなるし、後5分だけ寝よ。」
と、二度寝したことありませんか?
これこそが寝坊に繋がる悪循環なのです。
この悪循環を断ち切る方法こそ、
思い切ってスヌーズ機能のない目覚まし時計を使うこと
です。
スヌーズ機能がついていないことで、
「二度寝したら遅刻する!」
という緊張感が生まれて、逆に起きれるようになるんです!
たった2つのことを変えただけで、本当に寝坊しなくなりました!
同じ悩みを抱えている方、ぜひ試してみてください!